五戸修美プロフィール

パッチワークキルトの魅力とは

海外のドラマや映画で、よくキルト作品を見かけてうれしくなります。ハリーポッターでハリーやロンのベッドには、いつもキルトのベッドカバーが掛けてあります。
キルトは日常に使うものとして自然に生活に溶け込んでいると感じます。やさしい肌触りは洗濯を繰り返すことで、増していきます。少々くたびれて穴が開いてもアンティークキルトになって次世代へと受け繋がれていくのです。

指導の際に心がけていることは?

初心者の方は必ず4回の基礎レッスンを学んでいただきます。型紙の取り方、布の断ち方、糸や針の選び方を紹介します。
その後のカリキュラムでも基本に立ち返り大切なポイントを反復することで、しっかりとした作品を作る仕立ての方法が身についていきます。独学で作ってこられた生徒さんには「今まで疑問だったことが、1回ごとに解決していきます。」と言っていただいています。

これから、はじめようと思っている方へ

キルターのあこがれ、斉藤謠子先生の配色やバッグの精巧な仕立てを本で見て「私もあんな風に作れるようになりたい。」と青森から千葉の市川へ毎月レッスンに通いました。この講座では市川で受けるのと同じオリジナルカリキュラムを学ぶことができます。現在でも講師として年に4回斉藤先生から御指導いただいております。その度に新鮮な発見や新しい技術を知り奥深いキルトの魅力に気づきます。

経歴

2004年

同スクールを卒業し講師の資格を取得。

2005年

青森NHK文化センター「幸せパッチワークキルト」講師。

2008年

第7回東京国際キルトフェスティバルの『バッグ部門』で「こびとのお弁当バッグ」が2位受賞。
アコール階段ギャラリー展示会を開催。(以降、5回を数える)

2011年

第10回東京国際キルトフェスティバルで「The twelve days of Christmas」が日本キルト大賞を受賞。
青森県知事に日本キルト大賞受賞を報告(表敬訪問)。

青森県観光物産館アスパムにて日本キルト大賞受賞記念展示会『キルトが紡ぐ家族の絆』を開催。

青森市奥野にて「幸せパッチワークキルト」教室を開く。

2012年

第11回東京国際キルトフェスティバルにて招待作家として初参加。(以降、毎年参加)

アメリカIQAキルトコンテスト「イノベイティング・アップリケ部門」3位受賞。

青森市民美術館にて「命輝くキルト展」を開催。

2014年

札幌ヴォーグ学園「幸せパッチワークキルト」講師。

2015年

東京ドームホテル・ブライダルギャラリーにて「幸せを呼ぶブライダルキルト展」に参加。

2018年

第17回東京国際キルトフェスティバル「わたしの布遊び、森へ帰ろう」で、特別展示に参加。